| ホップ |
ビールを飲んだときに感じる苦味は、このホップから出ている。
また、香り付けや防腐剤としての役割も果たしている。この防腐剤としての作用は、
昔、ビールを造るときの大敵、雑菌の汚染を一掃するためには大変重宝されたという ことだ。 このホップにホさまざまな品種があり、ビールの味にもかかわるほど
なので、判断するときに参考になることがあるという。
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| 酵母 |
麦汁に溶けている糖分をアルコールと炭酸ガスに変える役割を持っている。 |
| 麦汁 |
穀物酒を作るためには、デンプンを酵母が発酵できる糖分に分解する必要がある。 この糖化を司るのが麦芽に含まれる糖化酵素だ。異なる麦芽をいろいろ
組み合わせることによって色や風味、味に個性が生まれてくる。この麦芽を粉砕して
湯に溶かし、60〜65度で糖化させ、ホップを加えて煮沸した液が麦汁です。
(古里古里の国の社長に麦汁を少し飲ませていただきました。とても甘く、
手につくとねばねばになります。)
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| ドラフトビール |
ドラフトとは、英語でくみ出すという意味だそうです。本来は、樽からくみ出して飲む ビールのことを指していましたが、樽に詰めてあるビールのことはすべて ドラフトビールと呼ぶようになったようです。樽には熱処理されていないビールを
詰めることが多いので、ドラフトビール=生ビールというふうにつなげられるように なった。
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| 発泡酒 |
日本の酒税法では、ビールを、原料中の麦芽は重量の25%以上、その他の原料は ホップと、決められたデンプン質原料となっています。よって、麦芽が25%以下
だったり、フルーツなどが加えられると日本の税法上では発泡酒とみなされます。
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| 生ビール |
加熱処理されていないビールのこと。温度の高いところや、日光のあたるところでは
極端に品質が落ちてしまうので注意が必要です。冷暗所にて保存してください。 こぼれ話:(ある大手メーカーの営業さんの話によると、生ビールと書いて あるけれど、賞味期限が長いのはビール酵母がほとんど入ってないほどろ過 するからなんだよとのこと。)よく、「生ビールください。」と聞かれるのですが、 最近のビールはいわゆる<生>なので、ここにある商品全部が生ビールですよ。 と教えてあげます。やっぱりお客さんは戸惑ってしまうのですけどね。
大手メーカーで、<生>ビールではない加熱処理してあるビールは サッポロラガービールがあります。
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| 副原料 |
ビールの主原料は大麦麦芽だけれども、それ意外に、小麦、とうもろこし、米など いろいろな穀物を使って発酵させることができる。これが副原料です。
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